みなさんこんばんは!ADのありさです^^
毎日のように危険な暑さだとお伝えしている気がする7月もあと1週間ほど。
今日も県内全観測地点で35℃以上の猛暑日。桑名ではなんと39℃・・・!
暑いを通り越して何と言っていいのやら。もう日差しが痛いです。
熱中症対策は過剰すぎるくらいでちょうどいいのかもしれませんね。
個人的に庭で飼っている愛犬が心配です(;´・ω・)
ではさっそく、放送を振り返っていきましょう~
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月曜コーナー 『 Focus on JAPAN 』
タイムリーな話題をピックアップしてお話しいただきます。
担当して下さるのは、
皇學館大学 元教育学部長で現 特命教授 の深草 正博先生です!
今日のテーマは『なぜ土用にウナギを食べるのか』
7月20日は土用の丑の日でした。
土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は土用は各季節にあるそうです。
土用とは、五行に由来する暦の雑節。
陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、残りの土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。年4回あるんですね。
そして、十二支も日によって割り当てられていて、今年は7月20日が丑の日にあたります。
夏の土用の入りが7月20日、そして20日は丑の日。ということで、7月20日は『土用の丑の日』となるわけです。
ちなみに今年は8月1日も土用の丑の日。一度に二回くることもあるそうです。
ではなぜ『丑の日』なのでしょうか。
五行説によると、夏は「火気」。そして火気を制するものは「水気」。
立秋に向かう夏の土用の期間は十二支に当てはめると「未」です。
その対角線上にあるものは水気である「丑」、ということで丑の日が重要視されているそうです。
明治時代以前は牛を食べることはタブーとされてきました。
故に、丑の日にちなんで"う"のつく食べ物を食べると夏負けしないという風習が生まれます。
梅干しやうどん、瓜、うなぎ・・・うがつけばなんでもよかったそうです。
もう一つの疑問は、なぜウナギなのか。
諸説ありますが、江戸時代の万能学者であり、発明家でもある平賀源内が仕掛け人と言われています。
知り合いのうなぎ屋さんが、夏はうなぎが売れないと困っていたところ
店の前に「土用丑の日、うなぎの日」という貼り紙をしたのです。
これが大当たりして、土用の丑の日にうなぎを食べる風習となりました。
夏の土用の丑の日は8月1日にもあります。
うなぎは高くて買えない!という人は、他のうの付く食べ物で夏バテ予防しましょう!
深草先生、ありがとうございました!
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18時22分ごろからはこの番組!
『肺、おさむに聴け! ラジオを聴いてLung Lung Lung』
肺・呼吸器疾患の最新の医療情報を伺います。
日々、最前線で患者と向き合う医師の率直な言葉から、医療にかける思いと可能性を感じてください!
ご出演は、
松阪市民病院・呼吸器センター長 畑地 治先生です!
今日はリスナーさんからのメッセージをご紹介しました。
Q.夏に注意する呼吸器系の病気はありますか?
先生によると、『夏型過敏性肺臓炎』という病気だそうです。
これは、家に住むトリコスポロンというカビが主な原因。
トリコスポロンは湿気の多い環境を好み、台所などの水回りの腐った木材や、上にゴザやじゅうたんなどを敷いた畳などによく生じます。
トリコスポロンの胞子は非常に小さいため、エアコンなどの風で部屋中を浮遊しやすく、鼻や口から吸い込まれ、肺に侵入します。
家にいる時間が多い女性がなりやすいといいます。
対策としてはやはりきれいにすること。
・・・暑いからって掃除はさぼっちゃダメなんですね。
Q.友人が喘息です。台風の時期はしんどくなるといいます。医学的に関係はあるのでしょうか。
低気圧になると空気も薄くなり身体が辛くなります。
たとえば平地の血中酸素濃度はおよそ90トール台、飛行機に乗るとおよそ60トール台まで低下します。
ここまでひどくならないにしても、台風が来ると気圧が下がり血中酸素濃度も下がります。
またじめじめしてカビなどが繁殖し、それを吸い込んだため症状が重くなることも考えられるそうです。
ちなみに最近はあまりないそうですが、喘息死が一番多いのは6月なんだそうです。
やはりカビとの関係が大きいんでしょうね。
調子のいい時期は、自分でも油断が生まれてしまうそうです。
調子がいい時も悪い時も気を抜かず、手洗いうがいをしっかりと。
そしてお医者さんと一緒に治療していきましょうね。
さて、このコーナーでは畑地先生への質問をお待ちしています。
この番組ブログ横のバナーから送ってくださいね!
お送りいただいたメッセージを番組でご紹介させていただいた方には、松阪市民病院 呼吸器センターのオリジナルグッズをプレゼントします!
ぜひ、みなさんからのメッセージお待ちしています!
畑地先生、ありがとうございました!
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☆★ みえ発!ボラパック 募集スタート ★☆
番組後半、スタジオには
みえ災害ボランティア支援センター
センター長 山本康史さん にお越しいただきました!
広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となりました。
まだ4000人を超える方が避難所で生活されています。
土砂で埋まり、自分の家に帰れないという方もたくさんいらっしゃいます。
「これだけの酷暑の中での避難生活、避難が終わっても片付けをしなければならない、そういったところで被災された方が過酷な環境になっている。ただでさえ災害で大変な中で、復旧していかなければならないというところは自分たちや家族だけでやるというのは非常に辛いだろうなとつくづく感じます」と山本さん。
三重県では、7月9日(月)にみえ災害ボランティア支援センターが設置されました。
そして本日、東日本大震災の際にもご紹介したボランティアパックの募集が始まりました。
色んな所で災害ボランティアセンターが立ち上がっていて、多くの方がボランティア活動をされています。
その中話を聞くと、広島県がボランティアが足りてないということで、今回は広島県呉市の災害ボランティアセンターを支援する予定だそうです。
期間は7月31日~8月31日で、全部で7便あります。
ひとつの便の日程は4日間。初日に津を出発し、翌朝現地に到着しボランティア活動をしていただきます。
その日は宿泊施設に一泊していただき、翌日もボランティア活動をしていただきます。
3日目の活動の後はお風呂に入って、バスで三重へと戻ってくるという流れです。
ボランティア活動中、どんなに注意していても熱中症になる方もいて、活動するには大変な暑さですよね...。
自分でちゃんと健康管理できる方、また周りとコミュニケーションが取って活動できる方、そんな方が求められるそうです。
とはいえ、自分で自分の健康をみるというのはなかなか難しかったりもします。
なので、ボランティアパックの際は、2人一組でバディを組んで相手の健康をチェックしあうそうです。
お互いの健康を守るためにも、コミュニケーションが取れることは大事なことなんだとか。
現在主な活動としてはやはり土砂を取り除く作業が多いそうです。
また、力のいらないような、食器や写真など大切なものを洗ってきれいにするという活動もあるそうです。
行く時期によって被災地のニーズも変わってきます。
そのあたりはオリエンテーションなどで伝えてもらえますので、お話を聞いて無理のない範囲で作業をお願いします(^^)
災害ボランティア活動は、被災された方がどうしてほしいかをしっかり受け止めることが大事だと山本さん。
自分がやりたいからだけでなく、相手がしてほしいこととそれに自分が応えられる、それがボランティア活動になるそうです。
そして、相手が何を望んでいるのかを聞く姿勢、人と人のコミュニケーションをとる姿勢が大事だそうです。
また、一緒に休んでちょっとした茶飲み話をする、そういった心の転換をすることもボランティア活動の一つ。
ボランティアも、被災された方と同じペースで活動することが大切なんですね。
また、みえ災害ボランティア支援センターでは、スタッフの活動費やボランティアバスの運行費、事務局の運営費など、ご協力いただける企業や個人の方を現在募集しています。
ボランティアには参加したいけど参加は難しいという方は、ぜひ支援金という形でご協力をお願いします。
ボラパックの募集要項や、支援金についてなど詳しくははホームページをご覧ください!
被災地の力になりたいというみなさんのご応募お待ちしています!
山本さん、ありがとうございました!
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いかがでしたか?
それでは、EVENING COASTERまた明日、夕方17時です!
聞いて下さいね♪