伊勢の駅前。
かつて「水野洋服店」として人々に親しまれた建物が、今は新しい息吹を宿しています。
名前は「Antiques & Cafe Gallery Miko-Nonno(アンティーク&カフェ ギャラリー ミコノンノ)」水野昌行さんと美貴子さんがお客様です
店内の一角には、テーラーだったお父さん、水野幸雄さんへのオマージュコーナー。その歩みを静かに見守っています。
時を経ても輝きを失わない「いいモノ」との出会いは、暮らしの中に新しい感性が芽生えました。
時代を超えても色褪せないデザインは、職人が極めた仕事の証です。
そのひとつひとつに触れると、技と美意識が重なり合い、心が豊かになります。
過去と今が響き合う「Miko Nonno」
時を巡る扉を開いてください。
伊勢市 アンティーク&カフェ ギャラリー Miko-Nonno
水野昌行さん・美貴子さん