今週も番組をお聞きいただき
ありがとうございました!
安藤さんへのご相談は
こちらで受け付けていますよ♪
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さて、
今週のご相談は。。。
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RN U・Mさん
先日、小5の娘が
おなかが痛くて(下痢気味)学校を休むといいました。
その割には、朝ごはんも普通に食べたし、元気なので
もしかしてこれは登校拒否?と思いましたが
あまりに痛がってトイレにはいって出てこないし
「嘘言ってはダメ」とか「我慢していきなさい」とか
きつく言ってもいけないと思ったので
その日は休むませました。
おばあちゃんに預かってもらい、その日仕事から帰ると、
やはり娘は学校でいやなことがあったらしく
おばあちゃんにそのことを話していたそうです。
大きないじめの問題ではないようですが
女の子だし、難しい年ごろ。また「休みたい」と言われたときに
どういう風に言えばよいかアドバイスがをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
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おばあちゃんの存在大!ですね!
では、安藤さんのご回答です。。。
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何度も休むのはよくありませんが
「何かあったの?」と
一日ゆっくり話し合うのがいいですね。
そして、何かあれば、学校の先生にも相談して
安心して通える環境づくりを「お母さんからもお願いしておくわ」と
次につながる希望のことばを伝えてあげるとよいでしょう。
希望の一歩を明らかにするために、
そんな一日を作るために学校を休むというのであれば、
意味があるのではないかと思います。
「娘は学校でいやなことがあったらしく」
と、ある程度原因が特定できるだけに
対応はそんなに難しくないと思います。
その話し合いのために休むのであれば
有意義な話し合いができるといいですね。
「いやなことは何なのか」
それを解決することにつながる一日であるならいいと思います。
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番組では
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