【7月2週】歯科検診・定期健診&歯科診療車「やまびこ号」♪

どうも、"ゆかぽん"こと中村友香です♪

息子がお世話になっている学童で、

七夕の笹飾りの短冊に子ども達の願い事が書いてありました。

息子の願いはなんだろな?と探してみると、

ありました。こう書かれていました。

『けんこうにくらせますように。

おとしだまがふえますように。』

・・・お年玉?気が早いね!と思っていたら、

どうやら「おこづかい」と書きたかったらしい(;^_^A

我が家は今のところ

月に決まった金額をおこづかいとして渡してはいませんが、

必要なときにその都度お金を渡す方がいいのか、

おこづかい制を導入すべきか...

皆さんのまわりはいかがですか??(・∀・)

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「子育ての輪」

毎月2週目は、『よく噛むことからはじまる健康づくり』!

三重県歯科医師会から先生をお迎えして、

歯と健康に関するお話をうかがっています。

今回、ご出演いただいたのは

三重県歯科医師会 常務理事 伊藤法彦 先生♪


今回は、リスナーさんのメッセージを紹介☆

「定期的に歯医者さんに通っていて、

月に一度は歯の掃除をしています。

歯の健康が生活習慣病などにつながることを意識するようになり、

どんな時でも歯の健康は意識しないと!と思っています」

...というメッセージでした☆

伊藤先生

『ありがたいメッセージですね!

お口の健康は全身の健康につながることが近年明らかになってきています。

これからも、歯や健康に意識をもち続けてもらえると嬉しいですね!

番組をお聴きの皆さんも、気になることや感想などぜひお寄せ下さい。

私たちが何でもお答えします!(笑)』

頼もしいですね!٩( ^ω^ )و

伊藤先生

『毎年春から夏にかけて、

県内の園や学校でも歯科検診が行われますね。

学校などでの歯科検診や歯科医院での定期健診を受けることで、

しっかり自分の歯の状態を知っておくことはとても大事です。

自分で見える範囲だけでなく、

見えないところこそしっかりしたチェックが必要です。

あらためて歯科医師に診てもらうことで、

むし歯の治療だけでなく、お口の中の病気を見つけたり、

歯のメンテナンスをする機会にもなりますからね』

確かに!

毎日歯みがきしていても、自分の判断だけだと分かりませんからねぇ...

意識するきっかけになりますよね(∩´∀`)∩

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ところで先日、息子が小学校で歯科検診を受けたんですが、

「むし歯がありました」の結果が返ってきました...( ノД`)

伊藤先生

『できるだけ早めにかかりつけの歯科医院に行きましょう!

子どもの歯だからとか、

乳歯だからむし歯になっていても生えかわるし...ではなく、

しっかり治療をすることが大切です!』

とのこと。



学校などで行う歯科検診では、

生えている歯を確認し、

むし歯の有無、処置の有無などについてチェックします。



例えば、健全歯(健康な歯)、未処置歯(むし歯の歯)、

処置歯(治療済みの歯)、喪失歯(むし歯により抜いた歯)、

要注意乳歯(永久歯の邪魔になるなど、抜歯を考慮すべき乳歯)、

要観察歯(ごく初期のむし歯が疑われ、経過観察が必要な歯)など・・・

これらを総合的に見て、「健康」「要観察」「要医療」を判定するそうです☆

ちなみに、息子の検診結果には、

「治療の必要はありませんが気をつけてください」の項目で、

「かみ合わせ、歯並びについて相談してみてください(歯列・咬合・顎関節軽度異常)」が

該当していました...(-_-;)



伊藤先生

『歯の診査の他に、歯肉を確認して、歯肉炎になっていないか診査したり、

前歯に付着している歯垢(プラーク)の状態を見たり、

歯並び、噛み合わせ、あごの関節の状態などもチェックします。

前歯の生え始めの頃は傾いて生えたり、

方向が前方に向いていたりすることがあります。

乳歯から永久歯へ生え変わる時期なので、

成長にともなって状態が変わっていくこともあるかもしれませんが、

気になることは早めにかかりつけの歯科医院でたずねてみてくださいね!』

先生たちに診てもらって、自分や家族が把握することで、

食生活や生活習慣を見直すきっかけになりますね(・∀・)

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伊藤先生から大切なアドバイス☆

検診結果はしっかり確認していただきたいです。

むし歯はなかったからいいか、と放っておくのではなく、

むし歯って痛くなったときがむし歯になったときじゃなくて、

その前からむし歯は進行していますから...

痛みが出てきたということは、むし歯はかなり進行している状態です。

そうなると治療はもちろん、状態によっては抜歯のリスクも出てきます。

そうならないために、日頃からきちんと意識してケアしてほしいですね』



むし歯予防、歯周病予防には、

歯科医院での定期健診に加えて、やはり毎日の歯みがきが大切☆

そして、何より大切なのは、プラークを取り除くこと!

きちんと歯をみがけていると思っていても、

プラークが残っていると、むし歯になってしまいますΣ(゚∀゚ノ)ノ



伊藤先生

『歯ブラシだけでは歯の間の汚れをしっかり取るのは難しいので、

デンタルフロスや歯間ブラシを使ったり、

歯の状態に合った正しい歯みがき方法を知ることから始めるといいですね。

歯科医院でも教えてもらえます。

一般的に歯科医院での定期健診は

3、4ヶ月に1回程度が望ましいとされています。

ただし、むし歯や歯周病のリスクが高い場合は1〜2ヶ月に1回、

逆に状態がよければ、半年に1回と判断されることもあります』

自分の口の中の状態を知って、

生活習慣に気をつけたり、口腔ケアにも意識を向けましょう(´ω`*)

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今回はもうひとつ、

先日お披露目された三重県歯科診療車について教えていただきました!!

伊藤先生

『南海トラフ地震などの大規模災害に備えて、

三重県歯科医師会は、被災地へ出向いて活動する三重県歯科診療車、

その名も「やまびこ号」を導入しました!

歯科診療車は、歯科医師や歯科衛生士が

治療などが必要な方を診療するための専用車両です。

「やまびこ号」も見た目は普通の車ですが、

実は中に歯科の診療台や器具が揃った、

いわゆる"動く歯科医院"です!』



なぜ、この三重県歯科診療車「やまびこ号」が導入されたんでしょうか?

伊藤先生

『3月の放送のときも少しお話しましたが、

令和6年能登半島地震では、水や電気が止まり、

多くの歯科医院が休診状態になりました。

その結果、お口のケア不足、誤嚥性肺炎のリスク増加、

また災害関連死の増加といった、さまざまな問題が起きました。

そこで活躍したのが歯科診療車だったんです!



被災地の石川県珠洲市では、歯科診療車がおよそ1,000人の治療を行い、

現地で大きな役割を果たしました。

避難所などで、落ち着いた場所や清潔な環境を確保することが難しい中、

歯科診療車は車両の機動力を生かして被災者のケアが可能になります』

なるほど!

診療車の中で、安全と衛生面が確保された状態で

歯やお口の診療をすることができるわけですね('◇')ゞ

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「やまびこ号」の役割についても教えていただきました☆

伊藤先生

『「やまびこ号」は災害直後から現地に出動し、

避難所などで歯科治療や口腔ケアを実施します。

通常のむし歯治療、歯 周病治療はもちろん、入れ歯の調整・修理も可能です。

マイクロバスを改良した車内には、最新の設備が備わっていて、

ポータブルX線装置や滅菌器、リクライニングできるチェアーがあり、

車両後部にはリフトが付いており、

車椅子のまま乗り降りできるようになっています。

現地で停電や断水の状態であっても、

やまびこ号では発電機も搭載されており、

通常の機器を使用した治療が可能で、水ももちろん使用できますので、

診療室とほぼ同様の治療が可能です』

すごい!!まさに"動く歯医者さん"ですね!\(^o^)/

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最後に、伊藤先生からメッセージ♪

災害時に歯科ができる取り組みとして、

被災地で歯科治療を行うことはもちろん大切なことなのですが、

災害関連死の誤嚥性肺炎を減らすことも重要な役割と考えています。


やまびこ号は歯科治療に加えて、

誤嚥性肺炎予防の口腔ケアも効率的に行うことができます。

私たちも、今後想定されている南海トラフ地震への備えとしても、

とても重要な取り組みだと考えています。

災害は起きてほしくありませんが、

いざという時に皆さんの健康を守るための診療車です。

"移動ができる歯科診療所"と考えていただけたらと思います』

災害時、歯やお口のケアは難しいと思っていましたが、

こういった歯科診療車が三重県にあるというのは心強いですね!

今後の「やまびこ号」の活躍に興味をもっていきましょう(@^^)/~~~

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歯科検診や定期健診、歯科診療車「やまびこ号」について、

詳しい情報は三重県歯科医師会のホームページでぜひご覧ください♪

三重県歯科医師会のホームページはこちら

また、このコーナー

『よく噛むことからはじまる健康づくり』へのメッセージもお待ちしています!

この症状って何だろ?そのままでいいのかしら?

どんな歯ブラシを選べばいいのかなぁ...

子どもが歯みがきを嫌がる...どうしたらいい?

などなど歯や口に関すること、お悩み、疑問、何でもOKです!

お気軽にどうぞ♪

【 絵本の世界 】   

『 おじさんのかさ 』      講談社

     佐野 洋子   作・絵

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