おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
足もとに残る霜のきらめき
遠くで鳴く鳥の声
どれもが季節のバトンをつなぐ合図葉
ウィークエンドカフェのオープンです。
森と人との未来を考え、木を育て、森を守り、その恵みを次の世代へつなぐ。
今日は三重県林業研究所 林業普及指導員の角屋圭祐さんがお客様です。

子どもたちに、三重の林業をもっと身近に感じてもらうため森に触れ、木に触れ、学びのすそ野を広げる活動が行われています。

三重の林業を多くの人に知ってもらおうと、シンポジウムが開かれています。
さまざまな立場の人が集い、三重の森と林業のこれからを語り合います。

苗木を植えること、木に触れること、森の話を聞くこと。
そのひとつひとつが、未来の森を育てる小さな一歩。
三重県林業研究所 角屋圭祐さん
おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
葉を落とした木々の向こう。
ためらうように差し込む光は、
春へ向かう小さな約束。
ウィークエンドカフェのオープンです。
熊野への道と、伊勢へと向かう道。
その二つが交わる要所に、旅人を迎えてきた一軒のお店があります。
今日は多気町 まつかさ餅の長新 村岡邦彦さんがお客様です。

松ぼっくりのような形に込められているのは、五穀豊穣や、家族の幸せへの願いです。

やさしい味の裏側には、変わらぬ手間と、積み重ねてきた工夫があります。

それぞれの思い出を胸に、人はこの店を訪れます。
味が呼び覚ますのは、風景や、季節、あの頃の自分。
初代から続く味は、今日もまた、旅人の心に届いています。
多気町 長新 村岡邦彦さん

おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
背中を丸めて歩く道に
陽だまりが居場所を用意してくれる。
芽吹きはまだ先、
静かな寒さの中、土の下では春の相談が始まる。
ウィークエンドカフェのオープンです。
鳥羽市相差。
路地を抜け、ゆるやかな坂を上った先に、土地の人々の暮らしとともに息づく社、神明神社があります。
宮司の大田清博さんにお話を伺います。

この町に根づく信仰は、海女の暮らしと切り離すことはできません。神に手を合わせまた海へと向かいます。

海と向き合う厳しさを知っているからこそ、神社はいつも心を整える場所になっています。
境内の一角には、さざれ石を祀った「平和の館」があります。
さざれ石は、人の想いが重なり合うことの象徴です。


人々が安心を願い、心を預けに訪れる場所。
この役目には十分な意味がある。
鳥羽市 神明神社(石神さん)宮司 太田清博さん