今日は、こども四日市プロジェクト・プロジェクトリーダーの小林渚さんが
お客様です。
こどもがつくるこどものまちをコンセプトに「こども四日市」は毎年秋、
諏訪公園でイベントが行われています。
特別編やおとまりこども四日市もあり、年間様々なことが企画されています。
専用通貨の「ヨー」は四日市の名前からとって「ヨー」
「ヨー」を稼ぐために、どうすれば良いのか子どもたちは真剣に考えます。
今のスタイルになるまでには、試行錯誤を重ねてきました。
親方と呼ばれる大人のサポートする人たちはできるだけ、手と口は出さない。
ゴールド市民の子どもたちは、リーダーとしての力も試されます。
1つ1つの経験が大きくさせてくれます。
秋の開催に向けて、子どもたちの会議は始まっています。
小林さんは、一番近い応援団。
心からのエールを送り続けます。