NPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会 / 鈴鹿市産業振興部

モータースポーツのまち 鈴鹿。
2004年鈴鹿市はモータースポーツ都市宣言を行いました
今回は『NPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会』の事務局長、中野能成さんと『鈴鹿市産業振興部』地域資源活用課の原田麗加さんがお客様です。
モータースポーツを通じての社会貢献、子供たちの健全な育成、町とモータースポーツの融合を柱にして友の会の活動が行われています。
まずは中野さんとモータースポーツの出会いからお話していただきます。

中野 私は四日市の人間なんですが、隣町にサーキットがあるということで、子どもの頃から、そこに行ってゴーカートに乗りたいというのが憧れでした。
年齢的には私はもう60歳を越えていますが、そういう時代でした。
最初にレースを見たのは1979年に行われた、第2回の8耐でした。
もうぶっとんで!
こんなことを人間ができるのかと思いました。
オートバイが8時間走って、最後に花火が上がって、とても感動的な一日を過ごしました。
何日間かぼーっとしていたくらいです。
バイクが好きだったので、あっという間に魅入っちゃいました。
原点は家にあった自転車とかスーパーカブで、子ども心に移動というか、可能性というか、自分の足以外の動力を使って遠くまで行けるというのが原点です。
ですから、レースというよりはバイクのツーリングなどで親しんできたタイプです。
当然レースも8耐含めていろいろ拝見し、それぞれの魅力を人に伝えるという立場なので、3月4月からサーキットのシーズンが始まります。
日本に鈴鹿をはじめ、いくつものサーキットがありますので、足を運んでもらえたら嬉しいですね。

原田 去年の12月1日に、鈴鹿市が市制施行80周年ということで、去年の5月に本田技研工業の鈴鹿製作所で生産された『スーパーカブ』の第1号機を、市役所のモータースポーツ振興コーナーで展示させていただきました。
スーパーカブの1号機は本田宗一郎さんから当時の鈴鹿市長だった杉本隆三さんに寄贈されたものでした。
鈴鹿市としても貴重すぎて扱うのが大変ということでお戻しをさせていただいて、普段はは栃木県のコレクションホールに展示しています。
今回はコレクションホールからお借りして、5月から9月まで、1号機を展示を行いました。
かっこいいですよね!
それが何十年前に作られたとは思えないくらい素晴らしくて...すごいとしか言いようがないです。
スーパーカブ、最近急に大流行中というか。
アニメでもスーパーカブが登場していて、とても流行っていて、スーパーカブ集めた『CAFE CUB SUZUKA』というのもあり、今、スーパーカブが熱いんです。
で、市役所で展示中にも『鈴鹿モータースポーツ友の会』さんが毎週日曜日に『サンデー・ナビ』ということで、見学に来られた方にカブの解説などをしてもらいました。
初めて見た方も解説があると、なるほどな、となりますよね。
私もあまり詳しくないですが、『友の会』さんがそういう普及啓発もしてくださっていると思います。

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