藤田こんにゃく

その昔、一志郡八知村で採れたこんにゃく芋は「八知玉」と呼ばれていました。
粘りが強くおいしいこんにゃくができます。
その昔ながらの製法でこんにゃくを作っているのが藤田こんにゃく。
藤田てい子さんがお客様です。
こんにゃくを本格的に作り始めたのは、移動販売の魚屋さんがきっかけ。
そこから色んなご縁があり、藤田さんのこんにゃくは広まっていきました。
こんにゃくを販売するようになって45年あまり。
その歴史を知れば知るほどおもしろい。

藤田こんにゃく | 三重県津市美杉特産田舎こんにゃく

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