おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
金木犀の甘い香り。山道を歩けば、湿った土や木々のにおい。風に乗って届く秋の気配。
大台町、旧宮川村の江馬。かつてこの界隈は「江馬銀座」と呼ばれ、人が行き交い、店が並び、地域の暮らしを支えてきた場所です。
その町並みの一角に、ふわりと香りをまとった、小さなお店があります。
今日は香りとハーブのお店かおりむすびの千葉結香さんがお客様です。

遠い国からやってきた、ラベンダーの香り。
知らない植物の名前や、その暮らしが載った本。
海外に住んでいたおじさんのお土産は千葉さんが見たことのない世界が広がっていました。

千葉さんはホワイトセージを育て、収穫し香りを形にしています。
そして最近、こだわっているのが日本の植物のにおいです

日々の洋服を選ぶように、今日はこの香りと選んでみる。目には見えないものだけれど、私たちの心と、確かにつながっている。
元気をもらったり、
心がほっとしたり、
思わず笑顔になったり。
今日もここで、誰かの心に届く香りが生まれています。

