おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
鳥のさえずりに耳を澄ませば、遠くの山から、季節の便りが届く。実りを迎え、静かに深まっていく秋の景色。ウィークエンドカフェのオープンです。
豊かな緑に囲まれた多気町津田地区。ここには、古くから受け継がれてきた地域ならではの宝物があります。そのひとつが、伊勢いも。
今日は伊勢イモ歴史資料館館長の上嶋豊さんがお客様です。

伊勢イモは、植え付けから収穫まで、手間ひまをかけて育てられます。
農家の高齢化が進み、栽培する人は少しずつ減っています。

この資料館をつくったのは、上嶋さんの義理のお父さん、山口安太郎さん。伊勢いもの研究に情熱を注ぎ、その歴史や栽培についての資料を残してきました。。

子どもたちが土に触れ、自ら育てる伊勢いも。
小さな手に託されるのは、ふるさとの味と受け継がれてきた歴史。
町の風土と味わいが、心に刻まれていきます。
多気町 伊勢イモ歴史資料館 館長 上嶋豊さん

